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2008年10月 2日

2001年の Google Search

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 Googleの創立10周年を記念して、2001年の検索ができるサイトが開設されている。アーカイブが保存されていると検索結果も2001年の状態で!!!見ることが出来る。
 今は個人のホームページといえばほとんどブログのことだけど2001年はまだ日本でブログが一般的になる前で、自分でホームページを持とうと思えば自分で努力して作る時代だった。僕も半年間 HTMLやCGIを独学して自分のサイトをオープンしたのが2000年の4月29日。2001年というとその約1年後ということになる。検索したら(2001年7月19日更新の)当時のページが表示されて懐かしいこと、懐かしいこと。(以前から僕のサイトに来てくれていた方はこちらから見ることが出来ます。是非。画面一番下に「第3次 リニューアル敢行中!」と書いてあるので3回目の大幅リニューアル中だったことがわかる)
 掲示板もアーカイブが残っていて懐かしい顔ぶれがずらり

 懐かしさのあまり、その頃毎日のように通っていたサイトを見てみた。(今では毎朝チェックするだけでも数えてみたら40サイト近くあるけどその頃は片手で足りていた)その中のひとつがサイト名がグレイのファンクラブと間違われて困ると書いていた方のページ。自分でホームページを作るときにこの方の作ったフリーソフト(画面をクリックするとその色のHTML用の#16進コードがクリップボードに入るという便利ソフト)を使いサイトオープンの時にお礼のメールをしたことでネット上で知り合った。その方のサイトで僕は掲示板を初体験しインターネットとはどーゆーところか学んでいった。その頃リンクを貼りたい方は事前に申告しろなんていうかっこ悪いサイトが無数にあったんだけど、それがいかにかっこ悪いことか笑えるテキストで書いてあって、僕も一貫して「世界を蜘蛛の糸のように繋いでゆくワールドワードウェブの精神にのっとりこのサイトはリンクフリーです」という態度できた。今やそんなことわざわざ書くまでもないほど一般的なことだけど。この方には僕の石の作品を買っていただいたりもした。会ったことは今でもないんだけど。

 あたりまえだけど今では写真共有サイトといえば有名な Flickr も2004年のスタート前なので検索しても出てきません。わずか7年と思うけどほとんどひっかからない検索ワードもたくさんあってネット時代の流れの速さを感じたり。

 僕のように7年前のネット世界を懐かしみたい方。10月末までの期間限定なのでお早めに。(こちらからどうぞ
(今ではなくて2001年の検索結果を見たいなら、直リンクではなくて下の"View old version on the Internet Archive"をクリックね。もちろん。老婆心ながら付け加え)

2008年10月 3日

smtへ

 せんだいメディアテークに出かけた。第45回宮城県芸術祭彫塑展が今日から開催されている。6時からのアーティスト・トークでは作品を前に作者が自作や制作について話をする、良い企画だ。ひとりで制作しているのでたまにこういう場面にでると刺激を受ける。
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 今回、初日に見に来たのは東北生活文化大の佐藤教授から電話がありセルビアの石彫シンポジウムに参加した時のビデオを、展覧会後に映すからこない?と誘ってもらったから。海外での石彫の様子を見るだけでも面白い。そしてそれとは別にどうしても来たい理由がもうひとつあった。そのセルビアでのシンポジウムの参加作家は3人だったというのだけど、そのうちのひとりが偶然にも以前ロシアのシンポジウムで一緒に制作したことのあるロシアの作家"IGOR"で、佐藤さんが彼からの個展のパンフを預かってきた。
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 そしてシンポジウムの様子を撮影した佐藤さんのビデオに彼からのビデオレターを撮ってきてくれたというのだ。ビデオの中で「はい、たまき」と呼びかける彼の笑顔は10年前と同じように人なつっこく懐かしかった。いつかまたどこかの国で一緒に制作できる日が来ますように。そして佐藤さん、素敵なビデオをありがとうございました。

ロシアに設置した彫刻(右に小さく見えているのがそのIGORの倒れる戦士の彫刻))
(制作の合間に出かけたピクニックでプロのダンサーにダンスを習っている僕とIGOR

2008年10月 4日

おくりびと

 「おくりびと」を観た。レイトショーで僕ら以外に10人もいたのは記憶に無い。ただ僕の横の兄ちゃんは右手にだけ白い手袋をして何かを持って映画の間中振り続けていて不気味。(なんかのゲームか?)前の年配のカップルはおやじがおばちゃんにいちいち次がどうなるか少しずつ先走って自慢げに予想をし続けるという非常に厳しい環境だった。(ネタばれになるといけないから詳しく書けないけどラストで死者の手からこぼれ落ちるモノを「○○!」って叫んでたけどみんなわかってますから・苦笑)
 映画はよかった。伊丹十三の「お葬式」が思い出された。山崎努だし。生と死。性、食べる。死を描くことは生を描くことになるのだな。幸か不幸か死の現場にまだきちんと立ち会ったことが無いけれど、それを経験した方が良く生きることに繋がるのかもしれない。少なくとも(映画のように)家で死ねるような世の中が良い。自分もパイプに繋がれてコンクリートの建物の中ではなくて家で死ねるといいなぁ。

2008年10月 5日

田んぼの人

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 我が家の周りの田んぼはほとんど稲刈りが終わった。そんなたんぼに人が出ている。稲穂が無くなって隠れる場所が無くなったイナゴを捕る人々だ。年配の女性だと捕まえたイナゴを入れるための専用の「イナゴ袋」を自作している人が多い。思いの外かわいい布で作られたりしていて微笑ましい。軟弱モノと責めないで欲しいけど僕はイナゴの佃煮は食べられない。
 いよいよ春から夏にかけて青々とした緑、秋には黄金の色で楽しませてくれた田んぼが土へと戻った。寂しい季節がやってくるなぁ。

里の家でお茶

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 午後、農家民泊「里の家」に友人夫婦を訪ねる。春にお花見を一緒にしたときの写真をCDに焼いたのでもっていきますよといって気が付いたらもう半年。今日の午後1時間くらいならお互い時間を合わせられるからお茶しましょうということになった。
 横浜から泊まりに来ている親子とその愛犬セナ。
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 人なつっこくいい顔してる。仙台からは薪割りのボランティアに来ている男性。僕らがお茶している間黙々と薪を割り続けていた。たぶん2時間くらい!それも節の堅くて曲がって粘っこいところばかり。すごい。
 おふたりは今住んでいる借家を引き払い、「里の家」の納屋を来春までに改装して自宅にして引っ越す予定だという。アドバイスを求められたので我が家を作った経験でわかる範囲で話す。カミさんは本を貸していた(二人で建てた家 )。人ごとながらこれから作る、というのはワクワクするなぁ。どんなキッチンにしようか奥様は夢が膨らんでいた。わかる、わかる。今が一番楽しいときですよね。完成して泊めてもらって一緒に飲む日が待ち遠しいです。

SANTA FE のはらこ飯

 超お気に入りのレストラン「SANTA FE」からきのうメールがあった。「ハラコ飯本日か明日、御作りします。如何でしょうか?御返事御待ちしております。」はらこ飯というのは宮城県の郷土料理。はらこ飯芋煮ずんだ餅、この3つを食べないと宮城の秋は終わらない。
 実は先日、食事に行っていつものように食後おしゃべりしていたらシェフの、我が家のはらこ飯は一般的なのと少し違うレシピなんですよ、というのでレシピなどをいろいろ聞いているとあまりに美味しそうだった。思わず食べたいなぁと言ったのだと思う。メニューに無いSANTA FEのはらこ飯を食べさせてくれると言う幸せなメール。もともと日曜日の夕食に行こうとカミさんと話していたので即「よろしくお願いします」メール。
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 店について早速、僕もカミさんも(最高に美味しい)クリームチーズパスタやピッツァを頼むのを(今日は)我慢してここは「はらこ飯」をオーダー。ビールを飲んで待っているときました「SANTA FE のはらこ飯」
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 ご飯の上にシャキシャキの水菜が盛られその緑の上にふんだんに盛られたイクラ。さらにその上には糸唐辛子。美しい。見た目も味も一般的なはらこ飯とは全然違う。おいしくて有名なはらこ飯も小食の僕は最後の方になってくると必ず生臭さを感じて辛くなってくるんだけど、生臭さを無くすために(手間はかかるけど)鮭の身をご飯と一緒には炊かないのだそうだ。ご飯は炊き込みではなくピラフ。鮭も薄く小麦粉を振ってソテーしているのだろうか?粘っこい普通のはらこ飯とは違ってサラサラした感じ。そして水菜が最高。こんなに美味しいと何故、普通のはらこ飯には水菜が入ってないんだろうと思うくらいベストフィット。まいりました。今まで食べたはらこ飯の中でダントツの1位です。そしてその全く生臭さがなく「軽い」はらこ飯だったので、その後、せっかく SANTA FE に来たのにパスタもピザも食べないのがちょっと残念で(小食の僕だけど)生ハムのピザまで追加注文。はらこ飯の後に違和感なくピザが食べられる味のはらこ飯ってすごい。

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 デザートにはチョコレートケーキの「超濃厚バージョン」これも噛むのがもったいなくて舌の上にずっと置いておきたくなるおいしさ(カミさん談)。ほんとうにおいしかった、ごちそうさまでした。

(このエントリーを読んで食べたくなる方もいるかもしれませんが SANTA FE のメニューには、はらこ飯はありません。念のため)

2008年10月 9日

半熟味付卵

08100901.jpg たまに味付の半熟卵が食べたくなる。ラーメンにのっているあれだ。レシピを検索してみるとまず卵を室温に戻しておく、というのが多い。そんな余裕は無いんだよなぁ。今日の昼はインスタントラーメンですませるか、と思った11時30分頃にすぐ作り始めてから犬の散歩に行き、帰ってきてラーメン(マルタイの棒ラーメンチャルメラなら最高)を作り終わったときにはもう出来上がってる、そーでなきゃ。食べたい時に食べたいんだから。で水にさらした生のキャベツと味付けの半熟卵を乗せて、すったごまでも振れば最高。
 我が家は東北に越してきてからずっと卵だけは贅沢している。友人の農家で平飼している飼料にも気を使った有精卵をちょっと値がはるけど毎週配達してもらっている。おいしいんだけど難点がひとつ。新鮮な卵をゆで卵にすると殻がむけないのだ。経験のある人はわかるだろうけど白味の半分以上は持って行かれてしまう。でもその難点を解決する方法もわかった。
 試行錯誤中だけど今のレシピは以下。(火力や鍋の大きさが違うと違うと思いますが)

・冷蔵庫から出した卵のお尻に画鋲で穴をあけて鍋に入れ水で満たす。
・水から火にかけて沸騰したら4分30秒
・冷水にとって1分冷やす
・殻を出来るだけ小さく割ってからむく
・ビニール袋にタレと共に入れて30分(で食べられる。1〜2日と漬け込む時間を増やすと黄身の食感まで変わってくる)

 超新鮮な卵でも殻が剥けるようになったのに貢献してると思われるのは冷蔵庫で冷えた卵を使うことと画鋲で穴を空けておくこと、の様だ。殻を粉々にした後しばらく水につけておくと更にむきやすいという記事も見た。
 タレはおいしい醤油だけでも良いし醤油+みりん+出汁やラーメンのタレ、めんつゆなどお好みのモノを。今や常識だけどビニール袋に入れるのはタレの量をものすごく節約できるから。
 卵を包丁で半割してそのまま食べるも良し。七味唐辛子とマヨネーズをかけてもおいしい酒のつまみになります。

2008年10月11日

あぐりっとの新米まつり

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 友達が4ケ月前にオープンした産直の店「あぐりっと」へ打ち合わせとイベントの写真撮影に出かける。

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 今日から3日間新米まつり特価、きねつきの餅も振る舞われる。もち米に古代米を混ぜているのできれいな紫のもちにしあがる。

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 古代米のプチプチした歯応えもいい。

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 それを少し甘みを強くしたずんだの餡(枝豆でつくる餡)でくるんだものをいただいたがうまいこと、うまいこと。つるんとした餅と香り高いずんだ。幸せ。

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 明日、明後日も11時と12時30分に餅つきをするそうです。お時間のある方は是非。


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2008年10月16日

ポトス

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 居間のポトスが伸びること、伸びること。

ネットで驚いた

 今週、インターネットで驚いたことふたつ。

Dropbox
 自宅や職場など複数の場所でコンピューターを使って仕事をする必要がある人には必須?のサービス。ローカルのフォルダに保存しているファイルなのにネットを通じてどこでも共有できる。自分だけじゃなくshareで友達とも。しかも変更したファイルの履歴を戻れる。MacでもWinでもLinuxでもってすごい。何もしなくてもどんどん同期するってすごい。無料ってすごい。すごい、すごい。

・amazon がとうとう食料品を扱うことになった。
 これで苦境に陥る野菜のサイトとかあるだろうなぁ。魚沼の米の値段見てびっくりしたり。おいしさでは負けてない米が僕の地元、宮城には普通にあるんだけどブランド力や情報で値段は相当変わる。
 検索が出来るのがネットの強み。酒屋に行くたびに探していたおいしい美味しいワインを検索してみたら1件だけちゃんとヒットした。以前に飲んで目茶苦茶おいしかったんだけどその後、酒屋で見つけることが出来なかったチリ産の赤ワイン。僕は大金持ちではないのでコストパフォーマンスを無視してまで美味しい、ということは無い。1本 2,590円。検索ってすごいな。

2008年10月17日

ネットで驚いた 2

 きのうに続いてネットで驚いたことふたつ。
 今日、FlickrのHomeが激変。Homeでだいたいの事を一覧できるようになった。
 ひとつ使いにくくなってしまったことがある。写真にコメントがついたものだけをまとめたページというのが無くなってしまった。"Recent Activity"のページのセッティングで今までのように自分がコメントした(他人の)写真ばかりを表示したり、コメントをもらった写真ばかりを表示したり出来るんだけどいままでのように同じページのセッティングを変えて表示するようになったのでブックマーク出来なくなってしまったのだ。
 僕は今までアップした写真にコメントをもらうと必ずレスしていたのでコメントをもらった写真を一覧できるページをブックマークしておいて、まず全部にレスをしてから新しい写真をアップしていたのだけどそれが出来なくなってしまった。(でもそのページのRSSは残ってる)まあすぐ慣れるだろうけど今回のバージョンアップは変化が大きくてちょっととまどってる。
Flickrの関連ブログはこちら

 amazonで「アソシエイト・ツールバー」が表示されるようになった。どのページでも「このページへのリンクを作成する」や「紹介料レポートを見る」タブが表示されていて便利。

2008年10月19日

久しぶりの二日酔い

 おととい、埼玉の彫刻家の小林さんから電話。「今どこ?、俺、仙台」
 仙台の建築家のイベントによばれ作品を出店販売しているとのこと。電話では時々話しているけど2004年の年末に埼玉の大宮でカミさんとともに美味しいお酒をごちそうになって以来会っていない。そこで、きのう土曜日の午後、時間をとって仙台まででかける。「泊まっていい?」というので喜んで泊まってもらい、リクエストしてもらったパスタや新鮮なイカを買えたのでイカソーメンと塩辛などを作って宴会。3時まで。こちらは半分寝てた。エネルギッシュ!久しぶりに記憶を飛ばしてしまい今日、話することを何度も「それ、きのう話してたよ」と言われがっかり。我が家を新築してから初めての来訪だったので新築祝いに作品をいただく。すごく嬉しい。

 明けて今日川崎の彫刻家、正司さんの新居にも行ってないというのでカミさんと共に3人で出かける。久しぶりの顔合わせにあっという間に時間が過ぎる。話しても話しても時間が足りず「昨日よんでくれればよかったのに」と言われそうだった!と思うもこちらも突然だったので気が回らずごめんなさい。奥さんの石神バーバには先日、ブログでみておいしそうだなぁとおもっていたリンゴのジャムや手作りのパンをお土産にいただく。すごく嬉しい。

 同業者というのは相手には隠す秘密があるのが普通かもしれないんだけど僕はこのふたり(を始め同業者)にわからないことを聞くとなんでも教えてもらってきた。まあライバルとも思われていないからだろうけど・笑。感謝してます。
 後ろ髪引かれまくりの帰路、小林さんにおいしいと教えてもらった隣町の納豆を買って帰る。マジでうまい。嫌みな匂いが全くなく甘い美味しさのみ倍増されてる。第1回全国納豆品評会 金賞受賞工場だそうです。全然知らなかった。すごく嬉しい。

2008年10月22日

80's Music Videos

 Gigazine 経由で知ったサイト「80's Music Videos
 80年代のミュージックビデオを無料で見ることが出来る。いや、年代的にはまってます、このサイト。音楽を聞きまくっていた頃だ。"Devo"なんて僕の周りに知っている友人が誰もいなくてひとりで武道館に出かけた事を思い出した。そのサイトのDevoの下には"Dexys Midnight Runners"の♪Come On Eileen。一時期朝から晩まで聴いたナンバー。"U2"や"A Flock Of Seagulls" ああ、もうキリがない。

2008年10月23日

中華鍋でミートソース

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 用事ででかけた「あぐりっと」で地元のお百姓さんの原木のしいたけを買ったので夕食に網で焼く。浮き出てきた旨みたっぷりの汁をこぼさないように決してひっくり返さない。そこにあわ漬けを数滴垂らせば最高の酒のつまみだ。しいたけでも牛タンでも焼くとすぐひっくり返す人がいて一番美味しい旨みの詰まった汁を何でこぼすのか!と反射的に言ってしまうので、親しい人には汁大王と呼ばれてしまう始末。

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 庭に去年植えて芽が出なかったイタリアンパセリが芽を出し勝手に育っていた。

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 そこで今日の夕食は沢山作っておいて冷凍しておいたミートソースを解凍してメインディッシュにする。

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 ちなみにこのミートソース、先日ふと同じ手間なのだから一度に大量に作ってみようと思いついて、いつものフライパンではなくて4人前のチャーハンも一度に作れる直径36cmの中華鍋で作ってみた。写真だけ見ると麻婆豆腐を作ってるみたいだけどミートソース。ミートソースってイタリアのボローニャ地方の料理ボロネーゼのことで本来のレシピは牛挽肉なんだけど僕はいつも豚挽肉。カミさんも僕も豚挽肉で作る方が好きだから。肉の変な臭みが出ないように肉にしっかり火を通すと美味しいのでずっと強火でつくるのだけど、その点でも中華鍋を使ったのは正解だった。焦げる寸前で赤ワイン、ふたたび焦げる寸前で水煮のトマト缶というタイミングをはかると濃厚で美味しいソースが出来上がる。そして気が付いたことがひとつ。料理は何でも大量に作った方が美味しい。中華鍋で大量に作ったミートソースがいつもより美味しい気がする。さらに煮物は冷えていくときに味が出ると言うから冷めてから冷凍したのでそれもおいしさに一役買ったかも。それにしても一度に大量に作れば麺をゆでるだけで食べられるので忙しいときにもいいし、しかも美味しさがアップしてるなら言うこと無い!とちょっと嬉しくなった。

2008年10月27日

カップヌードル

トマト風クラムチャウダーヌードル 電子レンジでも作れるようになっている。

AC/DC 再び

 僕が10代の頃に熱狂したAC/DCがなんと!今月にニューアルバムをリリースししかもTOP1に輝いたという。いぇい!(Guardianのニュース
 聴いて聴いて聴きまくった。その頃の僕の心の隙間を一番満たしてくれたのがランドセルを背負い半ズボンの小学生の格好で走り回るアンガスの激しいギターと僕には哀愁を感じるヴォーカルの響きだった。のめり込んだ。
 武道館にも行ってクラフト紙で出来た大きな紙袋も買った。
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この頃、教科書やノートを持つときに十字バンドやお洒落な袋に入れて街を歩くのが流行っていた。もちろんもったいなくて一度も使わず何度もの引っ越しにもかかわらず今でも無くさずきれいなままで大事に持っている。今となってはけっこうAC/DCグッズのレアものかも・笑

 思わず新譜「Black Ice」と聴きまくってすり切れて伸びたテープの変わりに大好きだったアルバム「If You Want Blood You've Got It」と「Back in Black」をamazonで買うのを止めることが出来なかった。

 前奏のアンガスが弾くギターの音の間に「アンガス!」と叫ぶのが最高だった「whole lotta rosie」シンプルで力のある、これぞロックなビート。

 AC/DC 俺には今でも最高っす。

AC/DC 公式サイトはこちら

2008年10月31日

カップスターブラック スパイシーしょうゆ

黒胡椒がきいてる。

村上レシピ

 僕は村上春樹が大好きなんだけど村上と聞いて拒否反応を示すくらい嫌いな人が(僕には信じられないのだけど)いるようなので、そーゆー人はこのエントリーは読まない方が良いです。
 さて。夕方「これから帰るよ」メールをしたらカミさんから返信「カゼヒイチャッタ」。大根うどんでも作るかと帰りにスーパーによって買い物。
 買い物を済ませてレジの横のスタンドに「村上レシピ 」という文庫本を見つけてしまった。村上春樹の小説に出てくる食事シーンにまつわる中から35品をレシピ化した本だ。
 村上春樹の小説にはおいしそうな料理が良く出てくる。「ねじまき鳥クロニクル」の冒頭もパスタを茹でてるときに電話がかかってくる。おいしいものを食べるのが好きな人は食べるだけじゃ飽き足らなくて自分でも挑戦してみる人も多いのではないだろうか。パスタをおいしく茹でることに神経を集中したことのある僕のような者はこの描写だけでもう気持ちを持ってかれてしまう。
 この本は写真もきれいだし関連コラムも面白い。
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 はい。買ってしまいました。

MTV

 先日「80's Music Videos」というエントリーをしたけど、もっともっとすごいサイトがあった。昔からミュージックビデオを見るなら一番だったMTVのウェブサイト。今日現在で16,000を越えるミュージックビデオを見ることが出来る。(ちなみにビデオクリップを見たければアメリカのMTVサイトで。(MTV MUSIC)日本のMTVサイト"MTVJapan"だと、そもそもビデオの項目すらありません)
 このサイト、僕が知ったのは数日前。前からあったのかどうかわからないけど見る度に変化している。ちなみに今見たらビデオクリップを見るときに今朝は無かったCMがクリップの前に再生されるようになっていた。それはともかく無料でこれだけの画質と量の中から好きなアーティストのビデオを見られるのは至福。記念に大好きなU2のミュージックビデオを貼っておこう。ドームのコンサートにも行ったけどその時はもうU2は豆粒のように遠くて同じ時代の同じ空気、同じ瞬間を共有している実感すら感じられなかった。音楽の大きな力のひとつは「共有」だと思うんだけど。
 僕は"WAR"、"BOY"などの初期のU2が好きだ。ということで"New Year's Day"を。ボノの声も切ないギターもドラムも最高。心に迫る。

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