見学

建築士さんが自分で作りながら住んでいる家を見学させてもらう。

建築士さんが自分で作りながら住んでいる家を見学させてもらう。
今週末の土曜日に木を切るので騒音などで迷惑をかける旨、両隣にあいさつに行く。
建築士さんがパース案をメールしてくれた。4案考えたので眺めておいてとのこと。
僕は即座に右下の案が気に入った。妻も同意見だった。
ちなみに僕のJWWではファイルがみられなかったのだけどバージョンが3から4に上がっていたためだった。JWW_cadの最新版をダウンロード&インストールで無事見る事が出来た。
お世話になっている石材輸入商社様より
地鎮祭の御祝儀と日本酒いただく。

土地の問題やその他いろいろな障害があって着工直前で工事をストップして早2年半以上。やっと地鎮祭を迎えた。
新潟などの日本海側は19年ぶりの記録的な大雪。
ここも少し吹雪いている。
神主さんは珍しい女性の神主さん。
この方のお母様が日本で初めての女性神主さんだそうだ。


地主さんも来ていただいた。奥では建築士さんがバールで地面に穴を開けて篠竹をさしている。岩盤なのでバールが無かったらさせなかった。

あぶくまの砂なんて隅に山盛り積んであるのになんで買ったんだ、と地主さんに言われてしまった・笑

わら縄には一辺に4枚ずつこの白い紙をはさんでいく。

知り合いにいただいた野菜や買ってきた昆布など。お米はもちろん面川米。

奥に妻。ここまでの長い道のりはほとんど彼女ひとりの努力で実現した。多謝。

尾頭付きの金目鯛を奮発。

みんなで準備を整えていざ地鎮祭。

土地の4方に。

日本酒はお世話になっている石の輸入商社様よりいただいたもの。

気持ちでいいという神主さん。お礼のお金は「初穂」と書いて渡します。
神主さんは最後に「この土地にもともと住んでいた生き物や神様にその営みをひととき中断していただいて住まわせていただくという気持ちを忘れずに(家を)作ってください」と言われた。本当にその通りだと思う。木も倒してしまったけれど必要以上に荒らさないように心しよう。
でも、本当に素敵な神主さんに地鎮祭を執り行っていただいて良かった。
尾頭付きの魚は神主さんへ、お酒は地主さんと建築士さんへ。
地鎮祭後、建築士さんと今後の打ち合わせ。
以下、地主さんに撮っていただいた写真。
地鎮祭も終り、いよいよ工事が始まるので、地主さんに同行していただいて、行政区の区長さん宅に挨拶にうかがう。「人が減るのはさみしいが増えるのは大歓迎」と言っていただく。
地主さんの親父さんのところへ図面を持って行っていろいろ教えていただく。ご自分のところの大きな作業場の基礎も立て込みも全部自分でやったのだそうだ。すごい。
「ある程度できるようになってから建てるのかと思えば、、、もっと勉強しろ」と言われてしまった。その通りで言い返す言葉がありません。。。がんばろう!
ずいぶんとご無沙汰していた町の金物店を尋ねる。この方にはこちらに移住してきた当初、石彫り等の道具を揃える時にまるでボランティアのような値段で応援していただいた恩人のひとり。先日の柴まるきで大活躍した鉈も以前に必要になって買いに行ったところこれを使いなよとタダでいただいたものだった。
インパクトドリルを買いがてらサッシの相談に。一応、別の業者の見積もりはもうあるのだけれど結局、お願いする事にした。これからでかける口実もできたのでちょくちょくお店に顔を出してお茶しながらいろいろ教えてもらえると思うと嬉しくなって来る。
午後、地主さんの親父さんに明後日から基礎工事に入る予定である事を報告に行く。
サッシの見積もりに必要な図面を金物やさんに持って行く。
大雪!
明日から基礎の作業にはいる予定だったが1日延期。
建築士さんと打ち合わせ。体調を崩し病院に行ってから来たとのこと。
砕石をひいたために基礎工事の金額が少し上がってしまう分をどうやって解消するか相談。サッシをお世話になっている金物屋さんに頼む事にして安くなった分と、サッシ工事の責任を建築士さんから僕に変更し、関連材料(防水テープやコーキング等)の手配もすることで工事費等を浮かす事で対応する方向で相談。最悪の場合は予備費の15万円から5万円をまわす。
外壁の一部に杉を使う予定だった部分をレッドシダーに変更。
安くあげる事が懸案になっているもののひとつ、玄関ドアの候補(スチール外部ドア
W915 H2032 枠つき グリーン 63,000円)を建築士さんが建材市場で見つけてくれたので予約する事に決定。デザイン上そのままでは使えない色なので後で黒に着色する。ホーマックで扱っている安いキッチンの資料(サンウェーブ シェルトBM II)も持ってきてくれた。
打ち合わせ後、建築士さんがきちんとあいさつしておきたいというので地主さん宅、両隣のお宅にあいさつに伺う。
今、住んでいる借家を借りる際に大家さんに部落で保証人を立てるように言われた。東京の僕の両親では駄目なのだと。結局、見ず知らずの僕たちの保証人を部落の二人の方が引き受けてくださって今のところに住んでいる訳なのだけど、その保証人になっていただいた方のところへ家を建て始める事になった報告にうかがった。
朝、地主さん来る。これからのことについて少し話す。
その後、金物屋さんに出かけてサッシの見積もりを受け取る。やっぱり予想をはるかに超える安さだった。ありがたい。FIXのガラス窓が必ず来ると言われている地震に対して心配、また夏の温度調節の上でも開口しないと大変なのではとアドバイスももらう。
金物屋さんがモンゴルに立てようと計画している学校の話やモンゴルの話を聞く。
建築士さんに確認してもらう寸法の入ったYKKのカタログを貸していただく。
建築士さんが建材市場で見つけてくれた玄関ドアを見に行く。建築士さんも奥さん、お子さんと来てくれて建材市場で落ち合う。予約していたドアは買う事に決定。色が緑では使えないので後で黒く塗る。ホームページの価格よりさらに1万円安い53,000円。
ドアノブの候補。結構高いのでドアを安く買った意味が無くならないようにもう少し探す。ドアが海外のものなのでノブが合うものを探さないといけないのだそうだ。

ドアに既に穴が3つ開いているので場合によってはノブをつけて鍵をふたつつけるようにするかも。もしくはひとつは取手。

セール中の安い内壁材。2/28までならかなり安いが今の時点で採用の決定は出来ず。

いろいろ調べてみたら圧倒的に安いので地元のホーマックでシステムキッチンを買う事に決定。サンウェーブのサイトでみるとモデルチェンジをしているので型落ちで安くなっているのだろう。ドアの使い勝手が悪かったらあとでそこだけ作り直す。
ホーマックには1ケ月前に言えば良いとの事。名取り店に展示してあるというので近いうちに見に行く。
夜、地主さん宅を尋ね親父さんらに基礎図面をみてもらう。掘り出した土は脇のほうへやれば良いとの事。貸していただく土地にまつわる昔の話を聞かせてもらった。
寒い朝だったのでコンクリートの様子が気になり早朝見に行く。
墨付けがしてあった。

ブルーシートの養生をはがしてみたが問題なさそうだ。

手前は井戸。大事に、大事に。


玄関部分。

工事は無し。コンクリートの養生。朝見に行くとシートの下のコンクリートの一部にひびが入っていた。

全体ではなく手前の角の一部だけだが、鉄筋の入っている上にはっきりと入っている。

おととい作業していただいたおかげで上下水道を基礎内に通す事が出来る。

午後、建築士さん来る。おととい提案のあった屋根の大幅なデザイン変更の図面案持ってきてくれる。住むには空間に多少ゆとりが増えるとのことだったがデザインは正面から見た時に大きく傾斜している今のデザインの方が気に入っているし、今から大きな変更をするメリットを感じられないので現行案で行く事に決定。
アウトレットで安く買った輸入物の玄関ドアに取り付けられるノブが見つからなかったがサイズのほぼ合うものが見つかりそうだとの事。色はゴールド。3つある穴の残りふたつは鍵にする。
玄関脇の明かり取りのためのサッシを建築士さんは縦に開け閉め出来るサッシを想定していたが、防犯の事も考えてフィックス(固定)で行く事にしたい旨伝える。先日、建材市場で縦長のステンドグラスが安く売っていたのでそんなものをはめ込んでもいいかも。
コンクリートのひびが気になったので師匠を訪ねる。
もうとにかくお世話になっているこの方には千葉に高さ3.5mの石の彫刻を設置する際に大変お世話になった。トレーラーで作品を夜中に宮城から運び横朝からの設置では豊かな知識と経験を活かして石を据える基礎の水平をあっという間に出し、空練りコンクリートを敷き、クレーンのオペレーターにてきぱきと指示を出して設置を終えると風のように去って行った方。これ全て、善意。信じられない。
数年前にこの方も立派で大きな大きな家を、多くの部分自分で作業して建てられた。ただ、僕と違うのはそのほとんどの作業を仕事で数多く経験したか仕事以外で勉強して既に何でも出来る状態で建てた事。今日、相談にいったついでにあちこち改めて見せていただいたが材料が吟味されていてすごい。太い柱や梁が惜しげも無く使われていて合板は見えないところを含めただの1枚も使っていないのだそうだ。(僕はほとんど合板だ・苦笑)温泉のようなお風呂には新築のお祝いにプレゼントした小さな自然石を使った湯口が据え付けてあった。
コンクリートのひびは「コンクリートの量が少なかったからだ」と即答。養生の段階でひびなんてそれしか考えられないと。居合わせたお客さんも「そうだ、そうだ」。作業としてたぶん最後にコンクリートを打ったと思われるところなのでコンクリートが足りなくなったのかも。対処法を教えていただいてほっと一安心。
コンセントの取り付けのコツ、電気配線のうまいやり方、ピアノを置く部分の床だけは合板を避けて栗などの本物の材を使うように教えてもらう。合板では長い年月の間に必ず湿気で下がるのだそうだ。合板は強いから大丈夫とみんな言うが気をつけろと。財布と相談してうまくやりくり出来ると良いが。
建築士さんから基礎コンクリートのひびについてのメールをいただいた。
先日、師匠に相談にいったのとは見解が違っていた。どちらにせよ問題が無いようにすればいいのだけれど。
金物屋さんに宮城県沖の地震の際に固定(Fix)の窓ガラスはバラバラ割れていたから考えた方が良いとアドバイスをいただいたのと、夏、暑くて大変そうなのに、しかも2階で固定で窓を開ける事も出来ないのは大変な事になりそうなので引き違い窓に変更をお願いしていたが建築士さんから修正案のメール届く。
お世話になっているお百姓さんが軒下に炭をひくといいぞ、と教えてくれる。ご自分の家でもやったがとても効果的だったと言う。表面積が問題なので基礎の上に撒いたら足で踏んで潰すといいらしい。くず炭でもいいので駄目元でやってみなよ、と。ちなみに山で買うと1俵2000円くらいで買えるところ教えてくれると言う。
後、建前はいつやるのか?と聞かれる。在来工法の棟上げに当たる行程が2×4工法では無いのでどうしたらいいもんか考えてると言うと「お祝い」なんだから是非やりなよ。決まったら日程教えてと。最初の壁が立ったところでやれば良いのではないかとのアドバイス。

大雪!丸一日降り続けた。工事は最初から休みの予定。
建築士さんと午後、打ち合わせ。
玄関横の採光用の固定窓をステンドガラスに出来ないかと提案してあったがカタログを持ってきてくれた。やや予算オーバー気味。
キッチンの吊り戸棚についても検討。屋根が下がって部分なので一部通常の天井高がとれないところがある。そこだけ吊り戸棚をはずして取り付けられるか要確認。
来週、月曜日から続々材料を搬入して今月中に1階の壁は立ち上げる予定で作業を進める。

ピアノ室の梁のサンプル。
今日からこのblogを公開。
自分のための記録だから一番の読者は自分なんだけど・笑
建材市場で天然素材の壁材をすすめられる。見た目はとても良いし、扱いもよさそう。もともとピアノ室かどこかは木材と珪藻土を組み合わせた壁に使用と思っていたので予算とあわせて検討。

キッチンの壁面についても教えてもらう。タカラのホーローパネルが最高だと思っていたが重量と工事費の高さで難しい状況になって来たので自分で施工出来てしかも安価となるとやはりタイルか。

カタログを写真に撮らせてもらっていたらカタログをくれた。ありがとうございます。安くあげる施工の方法も教えてくれたし質問に対する答えが的確。あなたはプロです!きっとまた何か買いに行きます。
前回来た時に、サイズもあっていて破格値のシステムキッチンがあったのだけどもう売れてしまってました。

重量の関係で見直す事にしたシステムキッチンや洗面台、ウォシュレットトイレを見にカインズホームへ。
システムキッチンは最初に戻ってサンウェーブのシェルトBM IIの671シリーズが候補の一番手に再浮上。ホーマックより少し安い。ただし家から遠いので運搬費もしくは輸送費で結局高くならないか要確認。シンク下の棚の中底板が金属なのも良い。またキッチンの設置部分は天井の一部が下がってくるので吊り戸棚が入り切らないかもしれないが端のものが分割になっていたのでそこだけ取り付けない、もしくはそこだけ下げて取り付けられるかもしれない。
洗面台も今まで見た中で最安値で条件にもあっているものがあった。1階のものと2階のものともOK。あとは運搬費もしくは輸送費も確認。
トイレはやはり予算オーバー。最初の予算が低すぎたようだ。
基礎内側継ぎ目補修。


資材搬入。断熱材。

コンパネ等。

現状。

町の金物屋さんと設備業者さんが来る。金物屋さんは現場の確認。設備業者さんは水道工事の段取りの確認。浄化槽の位置を通路ではなく家の裏(北側)に変更してもらう旨、確認。問題ないとの事。また、タカラのシステムキッチンの見積もりの質問。運搬費は込みの見積もり。安い!ただしホーローのキッチンパネルは現場で施工するのだがホーローなので施工がかなり難しく工事費がかかる。自分でやるのはちょっと無理。
テント屋さんをやっている友人からテントをプレゼントするとの嬉しい提案があり検討中。屋根が高く2階にある居間の窓につけると冷房も暖房もかなり効率が良くなりそうだ。
きのう針葉樹合板を濡らさないように気をつけようとエントリーしたばかりなんだけど昨日からの雨で今朝行ってみたらだいぶ濡れていた。ブルーシートをかけても限界がある。それにしても工事が始まってから雨と雪ばかりだ。明後日の金曜日の天気予報は雪!


断熱材だけで床板を貼る前の西側の床下に管理口から入ってみた。縁の下には入っても床の下にはなかなか入れないし床板を貼ったら光が届かなくなる。温かな色の光に包まれていてきれいだった。
今回の床の作り方を根太を省く方式で根太レス方式というのだそうだ。だからこの工法のための合板には「ネダノン」と書いてある。わかりやすい。

ちなみにアメリカやカナダで2×4工法と言っても通じないと建築士さんに教えてもらった。プラットフォーム方式というのが正解。
胸ポケットになんか入れて作業したから携帯のガラス割った。

尻のポケットに入れておけば良かった。
春休みなので東京から姪っ子が始めて二人だけで新幹線に乗ってやって来た。記念の写真をアップしておこう。今度来た時は新しい家で迎えられますように。

先日雨に困ってることをエントリーしたら友人のnaruchanがブルーシートを送ってきてくれた。手元にある、なんて書いておいて実は新品を発注してくれた。ありがとう、ありがとう。

体重計で測ってみたら26kgあった。さすが15m×15m。

昨日は午後から雨。夕方から夜半にかけては大雨。工事を始めてからとにかく雨、雪、風のオンパレード。日頃の行いの悪いのは誰?

お世話になっている町の金物屋さんで安く手に入れたインパクトドリル大活躍。
仕事の合間に買って来たキャスターとあり合わせの合板で台車を作った。床下で作業出来るようにするため。以前、床下にもぐってみたが作業するにはきつい高さだったけどこれなら腹ばいになってすいすいと床下を走り回れてとても便利。

3時のお茶の時間に妻が愛犬「小春」を初めて連れて来た。

大興奮。

建築士さんはコーヒー好き。ブラックで。

将来、階段下トイレの壁になる辺りから仲間に入ろうとする小春。

作業中の2階から。未整理の倒木がまだたくさん残っている。


以前に買って大きすぎて持て余していた段ボールのリサイクルBOXを持っていく。休憩の缶ジュースの空き缶をいちいち持って帰るの面倒だから。

いつもこの時期蔵王から吹いて来る烈風が一晩中やまず。あまりの風で家が揺れる。これほどの風でブルーシートがもっているか現場が心配になって朝一番で見に行ってみると案の定このありさま。トイレがすっぽり入ってしまっている。やれやれ。道路に飛ばされて事故にならなくてよかった。農家のビニールハウスも一部シートが破けていた。
ユニットバスが中2階の床に載っているところ。(画面右側)

月曜日に足場が組まれる予定なので建物のまわりに置いておいた材料で邪魔になる、2階で使う床材を荷揚げ。疲れる。

今日は3時のお茶も2階で。居間からの景色はこんな感じになるはず。


今日は飛ばされずに無事。カミさんの携帯で撮影。
足場に登ってみました。

最上段から。

足場があるとあたりまえだけど作業しやすい。

現在の状況を画像で記録。北東から。
(画面中央部あたりのブルーシートが足場パイプの角にひっかかったまま風にあおられて40cmくらい裂けてしまった。naruchanごめん)

北西から。

南西から。

道路からの入り口になる南東側から。
